Thursday, October 15, 2009

B2:関西弁で大学生の生活についてインタビュー

今日のインタビューで大学生活について色々なことを習った。私たちは日本の大学生に質問を聞いて、言い返しをもらった。自己紹介をしておいっても、記憶するのために工夫を教えてくれないで、やはり覚えにくいんだ。その後で、直接に、順番に結果について質問を聞いた。一番面白い習うことのは、大学生が官僚になりたいなら(例えば、外務省に入りたい人)一年生から官僚の試験に対して勉強すべきだ。そういうことは厳しい制度らしいだよ。

もう一つは、少し関西弁も教えてもらった。習ってきた日本語で、四年生と書いた方がだけど、関西弁で四回生を書くすることになっている。この使い方を英語に訳してみると、すごく変な意味と思う。高校生や大学生が卒業を失敗しちゃったら、もう一回クラスを取って、がんばらなくちゃいけない。だから、四回生と聞いた時、ちょっと驚いた。

それでは、面接をしたのは、よかった。調査結果は面白くても、本物の日本の大学生と議論することほど、日本の大学生の生活に関して、面白いことはない。

1 comment:

  1. 官僚の試験のために1年生から勉強しなきゃならないのはすごく大変!

    関西弁は難しいね!神戸に住んだ時、女の関西弁はそんなに難しくなかっても、男の関西弁はとても分かりにくかったとよく覚えている。

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