Friday, November 6, 2009

B4:授業の外の日本語の資料

日本語の三年生の時は厳しく単語リストとか教科書を使ったから,一日中にただあの時の教科書の資料を勉強することにしていた。日本語を勉強するのは予定によて時間を配りやすいが,今年とちょっと違うかも。今回、授業の外の資料もなるべく使うな。日本語に進むうちに、ますます別の日本語の資料を得て、それで、使って行くだろうね。だから,そんな資料をちょっと討論したいんですが。

外の日本語を習うのために資料を初めて探した時に、最初の見つけたことは暗記というコンピュータープログラムだ。プログラムの名前と使用法も暗記だけど,暗記は簡単に説明でフラシュカードのプログラムように見える。まず、好きな言葉を加えて、そして、日本語の方も英碁の方を順番に復習する。1から4まで番という答えを選考してから,将来にまたそのカードを復習はずだ。答えによって,時間が経って、それで,もう一回あのカードを復習する。1を選ぶとは、忘れちゃった言葉。それに,4を選ぶと,よく覚えた言葉だから,覚えにくい言葉がもうすぐ現れる。

もう一つ日本語の道具はBreaking Into Japanese Literature. 僕の繰り返しの問題は直接に訳してみるから,日本語でずいぶん不気味な文になてしまう。そのために、簡単な解決がない。ただ本文を読むのは有効と思うから、本文の導入を探しておいた。一番多い進めた本はBreaking Into Japanese Literature. この本は有名な小説の編で普通の日本語で文を使って,毎ページが辞書も書いてあるから,すごい結果的な方法のではないでしょうね。

5 comments:

  1. ...すごいです。ブリデルくんはそんな時間か暇や熱心があれば本当になんでも出来ると思っています。僕は最近授業を受けていて、働いていて、ボランティアしていますからこの授業にはぎりぎりできるそうです。時々ちょっとアニメを見たり、漫画を読んだりしますが、その以外あんまり授業以外の資料を探していません。

    そのプログラムが面白そうですね。僕はフラッシュカードをやってみたがあんまり助けられなかったそうと思ったから辞めました。その本も面白そうです。日本語での本を読むことはまだ恐ろしい、僕に、からそれがまだ試していません。留学したときには翻訳された部を何冊読んで面白かったと思いましたけどその時からあんまり読んでません。

    ですが、もう日本語でのテレビゲームを4つやったことがあります。そうしてその中には3つはRPGだったし、一番最近をやったのは初めて前からストーリが知りませんでしたのです。テイルズ・オブ・ファンタジアーというスーパーファミコンのゲームでした。全部が分からなかったがほとんど分かってよかったと思います。時間があれば進めます。

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  2. そのソフトウェアはウェブ上でダウンロードできるのですか? いいプログラムだったら、皆に紹介できるといいですね。

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  3. いいなぁぁ!そんな便利なプログラムが使えるね。私は他のプログラムがあるけど、そんなに便利じゃないと思う。JWPCE1.50って言うプログムだ。日本語を学ぶためにあまり使えないけど、たくさん知らなかった言葉や感じが見つけられる。ブレデルさんはどこにそのプログラムを見つかったかな~

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  4. ブ。。。リラレルデール。。。さん、

    その本を進めていただいてありがとうございます。やはり、日本の本とか大好きですから、一回ぜひ調べてみます。その本はいいようですが、あなたのために、"Breaking Into Japanese Politics with Literature"の本があったら完璧じゃないでしょうか。

    フィル

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  5. お勧めありがとう。
    僕も他のプログラムを使ったけれども、効果できなくて、やめちゃった。どこで見つかった、暗記というプログラムは?

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